【名古屋開催・無料】国際訴訟・知的財産シンポジウム

セミナー名	【名古屋開催・無料】国際訴訟・知的財産シンポジウム
概要	＜主催＞DLA Piper LLP（US）この度、2018年国際商事訴訟・知的財産シンポジウムを開催することになりました。このシンポジウムでは、欧米の一流の弁護士が、訴訟及び知的財産法の最新の動向について討論いたします。今年のシンポジウムは全日プログラムです。午前中のセッションは、国際商事訴訟戦略と戦術に焦点を当て、午後のセッションは、複雑な国際知財法をテーマに行います。セッションの後には、著名な日本人ゲストスピーカー数名を招きパネルディスカッションを開催します。 ※いずれかのセッションだけでも、また、全日でもご登録いただけます。シンポジウムは、大阪、名古屋及び東京で、3日にわたりそれぞれ異なる日に開催します。 ※〈使用言語〉英語および日本語（英語は日本語の通訳付）【プログラム・タイムスケジュール】 —————————————————————————————————————————————— ■国際商事訴訟プログラム（9:30～12:30) • 調査活動及び法令遵守 • 大規模不法行為（消費財及び製薬会社） • クラスアクション及び世界規模の補償 —————————————————————————————————————————————— ■休憩：(12:30～13:30)　昼食をご提供いたします。 —————————————————————————————————————————————— ■国際知的財産プログラム(13:30～17:30) • 高度な特許ライセンス • HALO判決以後における故意の主張に対する会社の防御 • 今後のIPR及びPTAB • 欧州における特許及び営業秘密訴訟 •パネルディスカッション米国訴訟を担当する米国以外の弁護士にとって、米国法に基づく弁護士依頼者間秘匿特権とワークプロダクトの保護（訴訟準備資料の秘匿特権）は、落とし穴の多い複雑な問題となることがあります。小さな失敗でも、不注意で特権が放棄され、ディスカバリーにおいて、戦略上重要な情報や通信内容が開示されるおそれがあります。ディーエルエイ・パイパーの丸山秀三弁護士が、弁護士依頼者間秘匿特権、共通利益特権及びワークプロダクトに関する米国におけるルール、よくある誤りとその防止方法及び秘匿特権の保護に関して、日本語による討論会の司会を務めます。 —————————————————————————————————————————————— ■カクテル・交流パーティー（17:30～18:30） —————————————————————————————————————————————— ＊MCLEに関する情報カリフォルニア州：このシンポジウムへの参加は、カリフォルニア州弁護士会より必修継続法学教育（MCLE）一般カテゴリーの5.75時間の単位として認められています。ディーエルエイ・パイパーは、このシンポジウムへの参加が、MCLEに適用されるカリフォルニア州弁護士会の規則に定める承認された教育活動の基準に適合していることを証明します。ニュージャージー州：このプログラムは、ニュージャージー州最高裁判所の継続的法学教育委員会（Board of Continuing Legal Education）より、総CLE単位の7.0時間分として認められています。この7.0時間は、一般カテゴリーの単位時間となります。ニューヨーク州:このTransitional及びNon-transitionalプログラムは、ニューヨーク州継続法学教育委員会（Continuing Legal Education Board）の定める要件に従い、最高7.0時間の単位時間として認められており、これをプロフェッショナル・プラクティス要件に適用することができます。 CLE単位は、ミネソタ州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州及びプエルトリコを除く、ディーエルエイ・パイパーの事務所が所在する他の州で申請することになります。
開催日	2018年11月28日(水)
開催時間	9:30～18:30 （開場/受付開始9:00～） ※17:30～18:30 カクテル・交流パーティーがございます。
会場名	ミッドランドホール
会場所在地	〒 450-6205 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号ミッドランドスクエアオフィスタワー5F ＜アクセス＞名古屋駅（徒歩5分）、地下鉄名古屋駅（徒歩1分）名鉄名古屋駅・近鉄名古屋駅（徒歩3分）
講師名	【ゲスト講演者】・野中高広（東京及び名古屋でのプログラムのみ）：オブ・カウンセル、訴訟・規制対応ディーエルエイ・パイパー、東京・Andreas Wietzke：パートナー、BALS & VOGEL、ミュンヘン【ディーエルエイ・パイパー講演者】＜訴訟＞・Karl Buch：パートナー、訴訟　ニューヨーク・John Rah：パートナー、訴訟　ワシントンDC ・Raj Shah：パートナー　責任者− シカゴ訴訟グループ、前クラスアクション全米共同責任者　シカゴ・Raymond Williams：パートナー　共同責任者－製造物責任及び大規模不法行為　フィラデルフィア＜知財・技術＞・Jeffrey Aronson：パートナー、技術取引及び戦略的調達　シリコンバレー・Eunice Chung：オブ・カウンセル、商標及び著作権　ワシントンDC ・Ann Ford：パートナー　共同責任者－米国知財技術グループ　ワシントンDC ・David Kramer：アソシエイト、商標及び著作権　ワシントンDC ・Shuzo Maruyama：アソシエイト、特許訴訟　シカゴ・Ferlillia Roberson：パートナー、特許訴訟　シカゴ・Matthew Satchwell：パートナー　共同責任者－シカゴ知財業務・Paul Steadman：パートナー、特許訴訟　シカゴ
受講料	無料（事前登録制）
参加対象	企業の法務・コンプライアンス、知財部の方々
参加条件	※ご参加いただくにはWEBより事前の申し込みが必要です。当日受付で受講票と名刺を頂戴します。 ※同業者・競合する方と判断した場合等、主催者都合によりお申込みをお断りする場合がございます。 ※申し込みの際にご提供いただいた情報は、主催者からの案内等に使用させて頂きます。 ※セミナー内容は予告なく変更となる可能性があります。予めご了承ください。 ※カメラ⁄ビデオ⁄テープレコーダーなど記録機器の持ち込みはご遠慮ください。
主催・協力	＜主催＞DLA Piper LLP（US）
問い合わせ先	レクシスネクシス・ジャパン株式会社ビジネスロー・ジャーナル　広告・出版部セミナー担当 Email: seminar@lexisnexis.co.jp

【プログラム・タイムスケジュール】